2021-04-07 第204回国会 衆議院 外務委員会 第6号
そして、昨年九月に、南モンゴルの言語、歴史、政治経済、この三分野での学校教育、これをモンゴル語ではなくて北京語で行わせようとしています。いわゆる漢族化、これの流れができております。 さらには、香港におきます反体制活動を禁じる香港国家安全維持法、これが施行されて、今まさに、香港の議会である立法会が形骸化しております。無力化しております。反対勢力の方々が逮捕されております。
そして、昨年九月に、南モンゴルの言語、歴史、政治経済、この三分野での学校教育、これをモンゴル語ではなくて北京語で行わせようとしています。いわゆる漢族化、これの流れができております。 さらには、香港におきます反体制活動を禁じる香港国家安全維持法、これが施行されて、今まさに、香港の議会である立法会が形骸化しております。無力化しております。反対勢力の方々が逮捕されております。
さらには、内モンゴル、南モンゴル地域では言語弾圧、母語であるモンゴル語を教えさせない、全員に中国語を強制する、こういう弾圧を行っているんですね。香港はもう御承知のとおりであります。一国二制度、この約束があるにもかかわらず、それをほごにして、国家安全法だとか、あるいは今回は選挙制度の改悪も含めて、民主派を徹底して排除している。
シンハラ語とかウルドゥー語とかベンガル語、モンゴル語というような言葉しか使えない被告人というのもたくさんいらっしゃるんですね。
その中では、例えば、ヨーロッパの言葉以外では、インドネシア語とかマレー語、ミャンマー語、モンゴル語、クメール語といった言葉も入っておりますので、こうしたものを活用しながら対応に努めていきたいと考えております。
また、政府も多言語での情報提供というものもきちんとやっている面もありまして、災害時にやはり外国人が避難行動に必要な情報というものをアプリ等で入手できるようにして、対応言語も今十一か国語等に増やしておりまして、今年度中にはモンゴル語なども、三か国語も増やして十四か国語にまではなるという今見通しも立っております。
今現在、通訳人登録をされている中で、例えば今回の特定技能の資格との関係でいうと、新たに日本語試験を実施する九か国だけで見ても、去年四月の時点での人数ではありますけれども、モンゴル語、ネパール語が各十九人、これは全国でという人数です、ミャンマー語が十三人、カンボジアは一人ということになっております。
あるいは、左の列の下から七つ目あたりのモンゴル語、ヒンディー語、十五人ずつ。モンゴルとヒンディー語、全く同じ人数、これは非常に違和感を感じました。 ヒンディー語というのはインドですから、日本にとって非常に重要だと思います。しかも、ヒンディー語というのは五億人が世界で話しております。中国語、英語、ヒンディー語の順ですが、五億人が話す、世界で三番目に多い話者がいる語学が十五人。モンゴル語が十五人。
ただ、強過ぎたときもあって憎らしいという感情が生まれたところもあるかもしれませんが、是非、本人、そのうちやはり釈明というんでしょうか、いろいろ会見を求められておりますが、モンゴル語の母国語で正直な気持ちを言っていただいて、是非、大臣が通訳でも世話していただいて、無事に日本に帰ってまた土俵に上がってもらえるように御尽力をいただきたいと思います。これは答弁は結構でございます。
それは何かというと、世界の中で少数の人たちが話している言語について、例えば蒙古語、モンゴル語とか、司馬遼太郎さんはここの卒業生ですよね、そういう語学の分野を網羅した学校なんですよ。これは、大阪大学と御一緒になられた後、大阪大学もそれを十分使いながら、国際化、アジアの中の日本というものが今言われている中で、あるいは開発途上国との関係等で、やはり特色のある大学に育ってもらいたい。
モンゴル語学科ですよね。でも、彼はそこで超一流の文化人として、小説なのか歴史ドラマなのかをずっと、あれだけのものを書いておられるわけですから、そういう要素もやっぱりある程度考えないと、もうけ仕事のところだけが立派だ立派だというわけにもいきません。 それが私、先ほど申し上げたことで、その辺のことを局長がよく配慮して仕事をしてもらいたいということは、私は常々指示はいたしております。
それを一番よく書き取れた者、総じてモンゴル語をやるんだそうですけれども、モンゴル語とわかるとみんなモンゴルをやるものですから、わからない言葉を持ってきて、それをリンガホンで書き取らせて、一番書き取れた者が、はいといって出される先が日本なんです。ということは、日本語が一番難しいわけですよ。その次にできた者が韓国、その次が中国、一番能力のなかった者がフランス語、ドイツ語といってはめるんですって。
ある国に行きますと、イヤホンをつけさせて、いきなり関係ない、例えば、アラビア語ならアラビア語、モンゴル語ならモンゴル語をうわっと聞かせるわけです。それを、ノートをとらせて、一番とれた者が一番語学の才能がある。したがって、ヨーロッパから一番遠い日本、中国、韓国に出すんですよ。
ですから、求められているのはいろいろあるわけで、各国がではなぜこんなに軍隊を出しているかというと、別にアメリカ軍としても、そんなにいろいろな国の、モンゴル語とかエストニア語とか、いろいろな言葉をしゃべる軍隊が来てもうれしくはないんですね。しかし、残念ながら、そういった国は、ある意味で軍隊しか出せない。
また、特別豪雪地帯に指定された過疎の町、山形県白鷹町では、モンゴル語の翻訳を中心とした国際テレワーク事業を進めるなど、通信を利用した新たなビジネスの創出に取り組んでおります。 福島県立会津大学は、平成五年度に開学した日本初のコンピューター理工学部のみの単科大学であります。
○宮地政府委員 御指摘のように外国語、特に利用者の少ない外国語辞典があるわけでございまして、私ども調べておりますもので申し上げますと、利用者の少ない外国語辞典の例といたしまして、チベット語が三種類、モンゴル語が五種類、アラビア語が三種類、インドネシア語四種類、デンマーク語一種類というような事柄は調べております。
○宮地政府委員 私ども必ずしも十分調査が行き届いているとは思わないわけでございますが、おっしゃるように和英のような形のもので二、三申し上げてみますと、たとえばモンゴル語について和蒙辞典というようなもの、あるいはポルトガル語などについては日本語からポルトガル語への辞典というものがあるように承知をいたしておりますが、そのほか御指摘の言語について日本語を直接その言葉に訳している辞典が比較的少ないというのは
以下、韓国語につきまして十八人、モンゴル語につきまして五名、ヒンディー語につきまして九名、ベンガル語につきまして四人、ウルドゥー語につきまして七人、シンハラ語につきまして四人、インドネシア語十四人、ベトナム語十二名、カンボジア語三名、タイ語十一名、ビルマ語四名、タガログ語三名、マレー語五名、ラオス語四名というようなことになっております。
外務省はつとにその辺の努力はいたしてまいりまして、上級職、中級職、現在専門職と呼んでおりますが、これについて、英語、フランス語、ドイツ語、それからそれに続いて中国語、スペイン語、ロシア語、アラビア語、これらの言葉を話すかなりの人間があるわけでございますけれども、それ以外の言葉、モンゴル語、ヒンディー語、ベンガリー語、ウルドゥー語、シンハリー語、以下約四十の言葉につきましては、一部上級職、残りは専門職
広くアジアということで申し上げますと、中国語が二学科で百十名、朝鮮語が一学科十五名、モンゴル語が二学科で三十名ということであります。
モンゴル語科はありますけれども、朝鮮語科は存在しない。長い間は天理大だけにしかなかったのです。最近では大阪外大にようやっとできましたけれども、東京外大に全然ない。こういう状態は決して朝鮮を尊敬しているとはいえないのじゃないかと思うのです。